2月21日その2 その名は、こもも!
それは2月21日の続きから始まる。
そのヨーキーの可愛さをガマンして1階のホームセンターのペットショップへ。
(〃 ̄ー ̄〃) でれでれ~
可愛いトイプーがぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁあ!!!!!!
またもや営業スマイルを喰らい動けない・・・・
そのとき閃いた!!こいつの名はジョッシュだ!!ジョッシュに違いないっ!
しかーし28万以上(´・ω・`) 俺は全てをあきらめた。
帰りにまたまた4階のペットショップへ・・・・・
(〃 ̄ー ̄〃) (〃 ̄ー ̄〃) (〃 ̄ー ̄〃) (〃 ̄ー ̄〃)
10万を切ってこの可愛さ!ありえねー!
彼女がヨーキーに話しかける。
「うちの子になる?」
まぁ偶然なんだろうがヨーキーがうなずいてしまったΣ(○ Д ○;)←彼女
34に見えない程キラキラと瞳を輝かせた彼女・・・
「買って!むしろ買え!買わんかいゴルァ!!」
とそこまでは言ってないが、先天的ニュータイプな俺の額に衝撃が走ったのは言うまい。
ノートPCのローンは終わった・・・確かに買えてしまうのだが・・・
その後、彼女を家まで送る車中・・・
俺「ジョッシュやなっ( ̄^ ̄)」
彼女「こもも(⌒ー⌒) 」
俺「男の子やん?こももは女の子の名前やん?」
彼女「こもも(⌒ー⌒) 」
俺「・・・・・・」
彼女を送り帰宅した俺に携帯のメールが・・・
彼女からである。
彼女「こもも。・°°・(>_<)・°°・。」
さてどうなることやら。
そのヨーキーの可愛さをガマンして1階のホームセンターのペットショップへ。
(〃 ̄ー ̄〃) でれでれ~
可愛いトイプーがぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁあ!!!!!!
またもや営業スマイルを喰らい動けない・・・・
そのとき閃いた!!こいつの名はジョッシュだ!!ジョッシュに違いないっ!
しかーし28万以上(´・ω・`) 俺は全てをあきらめた。
帰りにまたまた4階のペットショップへ・・・・・
(〃 ̄ー ̄〃) (〃 ̄ー ̄〃) (〃 ̄ー ̄〃) (〃 ̄ー ̄〃)
10万を切ってこの可愛さ!ありえねー!
彼女がヨーキーに話しかける。
「うちの子になる?」
まぁ偶然なんだろうがヨーキーがうなずいてしまったΣ(○ Д ○;)←彼女
34に見えない程キラキラと瞳を輝かせた彼女・・・
「買って!むしろ買え!買わんかいゴルァ!!」
とそこまでは言ってないが、先天的ニュータイプな俺の額に衝撃が走ったのは言うまい。
ノートPCのローンは終わった・・・確かに買えてしまうのだが・・・
その後、彼女を家まで送る車中・・・
俺「ジョッシュやなっ( ̄^ ̄)」
彼女「こもも(⌒ー⌒) 」
俺「男の子やん?こももは女の子の名前やん?」
彼女「こもも(⌒ー⌒) 」
俺「・・・・・・」
彼女を送り帰宅した俺に携帯のメールが・・・
彼女からである。
彼女「こもも。・°°・(>_<)・°°・。」
さてどうなることやら。