3月6日 外伝 キャバリア日記その1 | こもも日記

3月6日 外伝 キャバリア日記その1

10日目のこもも。

最近やんちゃ過ぎて困るも可愛いので許す。

今日は外伝で、実家のキャバリアについて書こうかなと。

まぁ特別なこももネタがないということで。

1998年の冬、キャバリア(小太郎)通称こた、がやってきました。

小さくよちよち歩きなこたは実家での初めての犬。

両親が仕事の都合で長野にいる俺の代わりに飼ったのである。

よく母がしつけの為怒っていたのを覚えてる。そのときは、そこまで怒らなくても・・・とか思っていた。  

そのかいあってか、こたはトイレは散歩のときしかしません。

こたの性格はひとなつこく、自分以外の生き物は何でも大好きです。

お腹をなでられるのが大好きで、途中でやめると「もっとなでて」と手で催促します。

しかし、お手、おかわりは出来ません。

お手!と言って手をだすと・・・匂いをかんで舐めるだけです^^;

まぁ別にたいしたことではないからいいのだけれど。

特技は「こたん!」とかいうと・・服従ポーズをします。

早くこもものワクチンが終わって二人(二匹)を会わせたいなァ。